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作家名・・・宮川アジュ(あじゅ・宮川亜樹之信・みやかわあじゅのしん)

肩書き・・・造形粘土作家、絶滅動物研究家

所在地・・・千葉県浦安市

サイト・・・『造形粘土作家・宮川アジュ』

プロフィール

群馬県嬬恋で生まれ千葉県で育つ。幼い頃より父親との関係は劣悪で学費を稼ぐためにバイトを30種類以上を経験。服飾関係の専門学校を卒業後に海外へ放浪。オーストラリアタイ、ポーランド、ギリシア、イタリア、フランス、オーストリア、ベルギー、コペンハーゲン、ポルトガル、イギリス、スペイン、ルクセンブルグ、ドイツ、モロッコ・・・西ヨーロッパ諸国を中心に2年間で約30ヵ国を放浪帰国後にデザイン事務所に在籍する傍ら、六本木のアンダーグラウンドでアーティスト活動を開始。反差別主義を題材にした油絵の制作を開始。六本木、川崎、本郷三丁目、千葉などで 個展を数回開く。油絵に限界を感じて石粉粘土による立体制作を開始。当時のそっくり人形は「可愛いけど似てない、似てるけど怖い」が通常だったが「可愛くて似てる」スタイルを開発、サンプルで制作したKinKi Kidsのそっくり人形がテレビ関係者の目に留まり。その後、フジTV「LOVE LOVEあいしてる」でゲストの人形を制作。2年半で300人以上のタレントさんを制作して大反響を得る。数多くのタレントグッズを手掛けて「タレントそっくり人形の発注をもっとも多く受けた男」と呼ばれる。地球上から消えた動物の立体とイラストをまとめたサイト『戦え絶滅動物』の観覧数が200万回を超える。書籍、絵本、DVD、絵本、イベント、ゲームなど数多く展開される。2011年「株式会社チーム・アジュ」設立するも身内の裏切りにより2017年より会社としての活動は停止。現在は個人事業主として活動を再開。

詳しくは『仕事』をご覧ください。

 

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